2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
それに加えて、団体組織が主催するパブリックビューイングが無数に開催されます。ここでも大規模な人の流れが起こることは必至であります。そして第三は、夏の四連休やお盆で、感染を避けようと都会から地方への人の流れが起こるということです。こうした人の流れで感染が地方で急拡大したということを私たちは何度も体験していますが、こうした事態が大規模に起こることになります。
それに加えて、団体組織が主催するパブリックビューイングが無数に開催されます。ここでも大規模な人の流れが起こることは必至であります。そして第三は、夏の四連休やお盆で、感染を避けようと都会から地方への人の流れが起こるということです。こうした人の流れで感染が地方で急拡大したということを私たちは何度も体験していますが、こうした事態が大規模に起こることになります。
サイバースペースの定義につきましては、国際的に広く合意された概念があるとは言い難い状況ではございますけれども、例えば二〇一五年に策定された日本政府のサイバーセキュリティ戦略においては、サイバー空間について、無数のコンピューター、センサー、駆動装置が情報通信技術によりネットワーク化されることで創出されるものとされていると承知しております。
そうすると、このクラウドレットが無数にできてくるだろう。例えばコンビニのクラウドレット、あるいは様々な、スーパーマーケットのクラウドレットを含めて、あらゆるところに無数のクラウドレットというのが出てくるだろう。
その結果、無数とも言える土砂災害、それから、百四十二か所での堤防決壊に続きまして、昭和五十七年の長崎豪雨以来、二百名を超える被災者が出るという事態にもなりました。 さらに、昨年は、熊本県の球磨川で、梅雨前線豪雨によって大きな災害が起きました。圧倒的な水量で都市が冠水し、土砂災害が起こり、橋がなくなりました。ここでも、グループホームが被災して、十七人の高齢者の方が亡くなりました。
あの地域は、洪水時には自動的に越水、あえて越水をさせて一定程度の面積に水をためるという総合治水ができ上がっていまして、それに合わせて日産スタジアムは、事前にかさ上げした柱で、無数の柱でかさ上げして事前に造られているという状況を見させていただきましたので、委員の皆さんの参考になるかもしれませんので、理事会しか行っていませんので、そういう話が今出たということでございますので、お含みおきをいただきたいと存
しかしながら、この二月一日、まさにアウン・サン・スー・チーさん始め政権幹部が拘束をされ、ミャンマー国内に緊急事態宣言が発布をされて以来、ミャンマーの国軍、警察の実力行使によって、多くの、無数の市民の皆さん、死傷者が発生し続けているというのはあってはならないことだと思っておりますし、大変な衝撃を受けましたが、こうしたことは言語道断だというふうに受け止めているところでございます。
無数の赤い丸がついていて、全てここから提案をされ始めて、申し訳ないが、農水省が下請みたいになってしまったという時代だと言ってもいいと思うんです。 この競争力強化支援法が登場したことによって、競争から共生へと私は最初申し上げたんですが、共生から競争に逆戻りしちゃったんですね、ここで。だから、そういう意味では、ここもまた、せっかく今まで進めてきたものが大転換してしまった。
病因遺伝子も無数にあるものですから、元の原因遺伝子ですね。日本人でも、三十以上の遺伝子の全エクソンを次世代シーケンサーで調べて、やっと遺伝子診断率が三〇%ぐらい。つまり、手間がかかるんです、大臣。業者が受けてくれるかという問題があるわけですね。 今、その技術に応じた点数をこの網膜色素変性症の遺伝子検査としてつけなければいけません。
研究費を必要としている研究はあまた無数にあります。可能であれば、やはり他の再生医療や前述した遺伝子治療、あるいは他の萌芽的な研究にお金を、予算を回していくべきだと思います。 論文のことを大臣はおっしゃいましたけれども、論文ですね、ジャーナル・オブ・クリニカル・メディスンですね、これ。
しかも、今後のパンデミック対策も考えるとなると、病原体ゲノムは、飛来する無数の飛行機と対抗するようなものだと思います。情報戦だと言っていいと思います。強力な遺伝子解析能力が必要ですが、日本は持てる力を発揮していません。ヒトゲノムの研究とウイルスゲノムの研究、それぞれがお互いのタコつぼに入って、ほとんど交流のなかったのがこれまでの日本です。 第五番目として、感染研について申し上げます。
これらの災害の結果、無数の土砂災害、百四十を超える河川が破堤をする。それから、昭和五十七年の長崎豪雨以来の二百名を超す犠牲者が出ました。 そして、昨年であります。熊本県の球磨川、ここに人吉市の雨量と水位の図を載せておりますが、いずれも過去を大幅に上回る大きな雨と洪水になっております。 三ページ目を御覧ください。 こういう豪雨の変化によって、洪水のパターンに変化が出てきております。
こういう厳しい状況にある人々が受け取れない事態が無数にあったわけです。政策理念として一人一人に配ることに意味があるというふうに言いながら、実施手段として世帯主に一括給付したというのは政策目標と目標を達成するための手段がずれていると、こう言わざるを得ないんじゃないかと思いますが、その点と、あと、一人一人が果たして受け取れたのかということをせめて調査していただきたいんですが、それ、いかがでしょうか。
サンゴ礁が見える透明度の高い海、無残にも自然を破壊する埋立て、ジュゴンが発見された場所、埋立土砂を運搬する船と無数のダンプカーを目の当たりにしてきました。総理は所信で、沖縄の皆さんの心に寄り添いながら取組を進めてまいりますとおっしゃった。住民の心に寄り添うということは、住民の不安を取り除くことから始まるのではないかと私は思うのです。
先ほど申し上げましたように、インターネット上には無数の投資助言業者があふれておりますが、有料でそうしたことをやっていれば、金融庁への登録が本来必要となってくるということになります。 投資家を保護するために違法な無登録業者を確実に取り締まる必要がありますし、投資の初心者などの人の弱みに付け込み、根拠脆弱な情報で利益を上げようとしている業者に対してはより厳しく摘発をするべきです。
特に最近は、在宅勤務、リモートワークがふえてくると、おのずとサイバー攻撃の領域はふえてきますし、特にローカル5Gの同時多発接続、IoTといったものは無数に接続されますから、セキュリティーが弱いところから狙われます。
ただ、社会に存在する無数のリスクと比較して均衡ある対応を行っているかどうかについては絶えず検証が必要であろうと思います。 一例を挙げますと、二〇一八年のインフルエンザの死者数は約三千三百二十五人というのが厚労省から発表されておりますし、二〇一九年の交通事故の死亡者数も約三千二百十五人ということでございます。
○猪口邦子君 つまり、アメリカの側には、やはり先ほど申し上げた相克の勢いが世界にある中で、やはり自由貿易に何らかの形で対応していくというようなことに価値を持つ無数の有権者がいて、もちろんアメリカにとっては選挙の年ですしということがあったかと思われます。
だから、そういう彼らの思いをしっかりと受けとめて、私たちもお互いに学び合っていくという中で、きょう御指摘を申し上げた数学の問題、私も全然知らなかったです、正答例が無数にあるんだと。それを、じゃ、採点者がきちんと判断できるのかということについては、本当に難しい問題がある。
要するに、正解の数は無数にあるということなんですよ。それこそ、思考力、判断力、表現力が豊かな子たちが、入試センターやあるいは採点事業者がこれが正答だねという正答例と全く違う表現で答えた場合、バツになっちゃうんですよ。恐らく試行調査でもバツにしているんですよ、そういう解答を。そのぐらい数学の記述式の採点というのもむちゃくちゃ難しいんだ。
数学の正答例というのは、実は無数にあるらしいです、数学者に言わせると。無数にあるらしいです。さっき採点者の質について、満点をとる人だということについて約束しませんでしたけれども、それは、大学の研究者が、先生方が採点しても採点ミスが起こるかもしれない。そのぐらい数学の正答、何が正答かというのを判断するのは難しいみたいです。
放送はもう何人にも、無数の相手に伝えると、通信は一対一だと。だから、通信はある程度自由でいい、秘密は守るけれども。放送はいろんな規制を被ると。こういうのは変わってくるんですよ、放送、通信が似てきて。放送、丸々の放送コンテンツを通信の形式で流したら全部通信になっちゃう。まあ通信の法体系というのはどうか分かりませんが、是非検討をお願いして、終わります。 ありがとうございました。
○政府参考人(小林洋司君) ハラスメントという言葉自体は、世の中で何でもハラスメントという言葉を付けておるものですから、無数にあるわけであります。
無数の路網がつくられ、一部で崩れているのがわかります。下流部にも影響が出ています。 昨日の参考人質疑の中で、東京農工大学の土屋俊幸教授は、私のとり過ぎではとの問いに、地域にかなり偏りがあって、特に九州なんかはかなり逼迫している、そう述べられました。 林野庁長官に伺います。 この宮崎の国有林、十七ヘクタールを二年で皆伐するとのことであります。こういうのを切り過ぎというのではありませんか。
しかし、虐待を本当になくすためには、子供を見守る無数の目をつくること、孤立する親をどう救うのか、真剣な議論が必要です。そのために全力を尽くす決意を述べて、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕